LOUANGE TOKYO Le Muséeに世界的クリエイターが集結!
「LOUANGE TOKYO Le Musée」は、クマ型ケーキでおなじみの「LOUANGE TOKYO」が手がける新たなスイーツショップ。美術館に行ったような感覚で楽しめる、アートのようなスイーツは、どれも手が込んでいてスゴすぎる見た目♪
食べるのがもったいないくらいの美しさですが、世界的なパティシエやシェフが生み出すスイーツは、味もスペシャルなものばかり♡ 華々しい経歴をもつ世界的なクリエイターたちが一挙に集っているんです。
絶品フルーツタルトやパフェをご紹介♡
「LOUANGE TOKYO Le Musée」の人気はなんといっても絶品タルト。野菜ソムリエ資格を持つエグゼクティブシェフが、厳選した食材を契約農家から直送してもらっているんですよ。
厳選した国産イチゴやベリーをふんだんに使用したタルト。タルトの中には、あまおうのムースが入っていて、とことんベリー感を楽しめる一品です。サクサクした生地に、ラム酒をきかせた軽いアーモンドバタークリーム、バニラのクレームダマンドが相性抜群☆ 真ん中に寝転がっているクマ型のチョコレートがたまらない可愛さです♡
自家製のピスタチオクリームに、オレンジのカスタードクリームとアーモンドクリームがとっても風味豊か。柑橘系のフルーツをぎっしり敷き詰めて、さっぱりと仕上げたタルトです。フルーツのベッドで寝ているようなクマが可愛いアクセントに♡ 甘いものが苦手な人でも美味しくいただけそう!
5月24日に販売スタートになるどっさりメロンの贅沢タルト。柑橘の酸味とメロンの甘みがちょうど良いバランスでミックスして、最後の一口まで飽きのこない仕上がりに。
7月1日に発売するのは、夏に旬を迎えるマスカットのタルト。グリーンの見た目が涼やかで、マスカット好きなら誰もが羨むボリューム感。サクサクのタルト生地とも相性◎で、ジュワッと豪快にいただきたい♡
テディベアのふわふわの毛をイメージしたジェノワーズ生地は、とっても高級感のある仕上がり。ベースは国産イチゴを使ったショートケーキです。これこそどこから食べるべきか悩む癒しのフォルムで、目のコロンとした感じもかなり惹かれます。
旬の高級ブランドイチゴを全国各地の契約農家から直送。新鮮で瑞々しいイチゴを使ったショートケーキです。イチゴの森をイメージしていて、コロンとしたホイップクリームがまるで樹みたい! あまおうのジャムが酸味のアクセントになっていて、風味全体の引き締め役に。
マンゴーで薔薇を作ってブーケに見立てたパフェ。バカラグラスに入っている姿は、どの角度から見ても美しくてまるで芸術そのもの♪ 宮崎県産のマンゴーの美味しさを多くの人に伝えたいという想いから誕生した豪華なパフェです。
ずんだ豆やお抹茶など、一見アンバランスな組み合わせも、びっくりするほど自然に織り混ざって、食べこたえのある一品に仕上がっています。
美術館の内装のイメージに合わせて、陶器皿も一からオリジナルで作り、芸能人御用達の額縁をまわりに使用。巨匠ヴァン・ゴッホの「ひまわり」の処女作を忠実に再現しています。ひまわりの花びらは、パイナップルのローストで。ピスタチオペーストとココナッツローストで筒状花を表現しています。
銀座の雰囲気にマッチするスタイリッシュな店内にもうっとり♡
古くからの伝統的技術と最先端技術の掛け合わせ、酸味や甘味などの味覚や、インテリアとスイーツの色彩の対比など、“コントラスト”をコンセプトにしている「LOUANGE TOKYO Le Musée」。
店舗名の「Le Musée」は、フランス語で美術館を意味していて、美術館をイメージしたライトグレーを基調としたスタイリッシュな店内も大きな魅力☆ アート作品のように並べられた美しいスイーツは、芸術鑑賞をする気分でラウンジスペースでゆっくり楽しめます。
芸術的スイーツを買うには?
公式ホームページからテイクアウトの予約がおすすめ。来店日時や購入したいスイーツを入力しておくと、お店での受け取りがスムーズです。売り切れる心配もないので、ぜひ利用してみてね。
美術館で優雅な時間を楽しむように、新しいスイーツ体験をぜひ味わってみて♪
お問い合わせ先
LOUANGE TOKYO Le Musée(ルワンジェ トウキョウ ル ミュゼ)
住所:東京都中央区銀座1-9-5 1F
営業時間:10:00〜19:00
定休日:不定休
公式ホームページ:https://louange-tokyo.com/lemusee/