アットコスメの口コミで人気の「OSAJI」

肌に優しい処方のOSAJIは、コスメサイトでも“敏感肌の人に試してほしい”や“モーヴなカラーのトリコ”など、気になるレビューがたくさん。化粧品は心が豊かになるものでなければならない、という開発意識の高さから溢れ出るコスメの機能性は、多くの女性に支持されています♪

ちなみにOSAJIというブランド名は、江戸時代に大名や将軍に仕える医師が、匙(さじ)を使って薬を調合する姿になぞらえ「お匙(おさじ)」と呼んだことに由来。

OSAJIは、健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいというメッセージが込められているのだとか！

2021年春夏コスメが最強にカワイイ♪

2021 SPRING SUMMER MAKEUP COLLECTION は、 境界線という名の思い込みを手放し、 ボーダーを超えて行き来する自由な姿勢がテーマ！　 アイテムも色もクロスオーバーさせ、 自由にレイヤードして、自分だけの色を作る楽しみを感じてみて♪

ニュアンスを添えてくれるアイシャドウ

左から、d09 Sunanoshiro＜砂の城＞、d10 Gairojyu＜街路樹＞、d11 Hadashi＜裸足＞／￥2,200(すべて税込み)

d09 Sunanoshiro＜砂の城＞は、色とりどりのラメがきらめき、目元に美しい陰影を宿すスパークルベージュ。気分が下がりがちな通勤メイクも、上品ラメでテンションをあげて♡

d10 Gairojyu＜街路樹＞は、涼しげな透明感と肌なじみの良さを併せ持つ、新たな季節の芽吹きを感じるメタリックグリーン。おしゃれに魅せたい休日メイクにぴったりです。

d11 Hadashi＜裸足＞は、色とりどりのラメがきらめく、知性とセンシュアリティを捉えたピンキッシュブラウン。ヘルシーな色気を宿す、キュートなアイカラーにきゅん☆

滲むような色とツヤを添えるフェイスカラー

左から、03 Tsuioku＜追憶＞、04 Akebono＜曙＞、05 Nobara＜野ばら＞／￥2,750(すべて税込み)

03 Tsuioku＜追憶＞は、散りばめられたシルバーパールが、肌に涼しげな透明感をもたらしてくれるベビーピンク。チークやアイベース、リップの色補正ベースなどに使うと、ほんのりした血色感とかわいげをプラスできます♡

04 Akebono＜曙＞は、ピンクのメタリックパールを潜ませたヌーディなオレンジベージュ。ヘルシーな血色感を演出する、キャンドルの炎のような温かみあるカラーです。チークやアイシャドウ、リップとしても使用OK。

05 Nobara＜野ばら＞は、気品あるライブリーな血色をプラスする、ノンパールのローズレッド。頬や目元が上気したような仕上がりを叶えてくれます。リップカラーに使うと、その人オリジナルの唇や肌の色と溶け合うように美しく発色します♪

大胆な輝きや深みを添えるリップグロス

左から、06 Aizu＜合図＞、07 Tabiji＜旅路＞、08 Aruhi＜ある日＞／￥2,750(すべて税込み)

06 Aizu＜合図＞は、クリーミーなまろやかさを添えたピュアな印象のマゼンタピンク。ノンパールで唇の色と艶を美しく見せるカラーです。恋の始まりの合図は、このプレイフルなピンクから♡

07 Tabiji＜旅路＞は、エキゾチックなムードを携えた、ゴールドラメがきらめくコッパーブラウン。甘さを抑えた血色感でドラマティックに。女子会にも付けていきたくなる、オシャレさです。

08 Aruhi＜ある日＞は、ピンクのラメを効かせた、レッドニュアンスのベージュ。大人っぽいナチュラル&シックな発色にラメの遊び心が光ります。カジュアルメイクのアクセントにも、フォーマルメイクの仕上げにも♪

通販は？取扱店もご紹介

3／10(水)より先行発売スタート！　取扱店は、表参道ヒルズ店、ビューティーアポセカリー伊勢丹新宿店、東武百貨店池袋店を始めとする、合計9店舗が関東圏にあります。

OSAJIの公式ホームページ内のオンラインショップでも、3／17(水)から販売が開始されますよ♪　遠方の方は、ぜひ通販から購入してくださいね♡

お問い合わせ先

OSAJI(オサジ)
公式ホームページ：https://osaji.net/